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日本合氣道普及連盟 公認道場
合気道の真髄を探究する Aikido Hoshinkan


豊心館の紹介・稽古内容profile

合氣道豊心館では、合気道を通して「豊かな心と柔らかい身体づくり」を目指して楽しく稽古しています。

組織・役員

役 職 名  前 そ の 他
館 長 豊田 駿一 ・合氣道 七段
・肥後銀行合氣道部 師範

・無限神刀流居合術 四段
指導員 西野 浩幸
高見 友浩
・合氣道 参段
・合氣道 弐段

 合気道稽古上の心構え


合氣道豊心館について

 豊心館は平成23年10月、日本合氣道普及連盟の公認道場として熊本市の武蔵ケ丘を活動の拠点に設立しました。
豊心館は「合気道の精神」を実践することを目標に掲げ、我が師「砂泊諴秀」先生が永年の研鑽・工夫により開発された「呼吸力」を中心に、その技術を研究・継承すべく稽古に励んでおります。

 合気道開祖植芝盛平翁は、
我々弟子共に「合気道の精神」を残されておりますが、その冒頭において、合気は愛なり、つまり「和合」の道であるとされ、その道筋を示しておられます。まず、心構えとして「万有愛護の大精神」を唱えられ、その実践は「自己に与えられた使命」そして「絶対的な自己完成」の継続を目標に、合気道の修行はこれらを前提として自分自身の霊(肉体を超越した大いなる想い)と肉体(有限なる肉体を通した修行)の融合を最高に高めるための人格形成の道であると説いておられます。この崇高な目標に向かい、日々精進を重ねることが合気道を修業する者の「使命」であると考えます。
 この精神の教えを会得し、実践することは公衆、企業、家庭など様々な人間社会の活動において、生きていくうえでの共通の指針であり、合気道人のみならず万人が目指すべき普遍の理念であると考えます。

 また、「呼吸力」は、武道でありながら、「合気道の精神」で説く、戦わない、和合の 道を求める合気道の核となる体術であり
、武術としての「崩し」の技術でもあります。それは従来の筋力、筋肉の収縮に頼る動作から脱皮する新しい身体の使い方を示唆するものであります。
 その呼吸力を体得・駆使することは自分自身が他と一体となる状態を作り出し、合気道開祖植芝盛平翁の教えである「武産合気」(タケムスアイキ)、つまり「動けば、そこに技がある」という、「何物にもこだわらない」境地に近づくことであり、自由に動ける自分を体感できるようになるものと考えています。
 ぜひ、多くの方々に我々と一緒にこの素晴らしい合気道に触れていただき実感・共感して共に「豊かな心と柔かい身体づくり」を目指していけたらと願っております。

稽古の内容                          
 合気道を稽古する中で「力を抜く」「気を合わせる」「密着させる」「接触点を大事にする」「誘う」という言葉が頻繁にでてきます。それは合気道が相手と一体となること、つまり相手との「和合」を前提とした合気の理想の形を求めているからであります。
 合気道は武術をベースとしながらも、理念としては武力による勝ち負けを争うことを否定し、合気道の技を通して敵との対立を解消し、自然宇宙との「和合」「万有愛護」を実現するような境地に至ることを理想としています。
 合気道には試合がなく、指導者が示した技を相手と呼吸を合わせながら反復する稽古の形をとっております。従って互いに頑張りあうという無理な動きがなく、合理的な動きを形成し、子供から年配者まで幅広い人がそれぞれの年齢・身体に合った稽古ができる武道となっております。
 稽古に入る前は、全員で「合気道の精神」「道歌」を唱和し精神を統一して入ります。
稽古は所要時間の中で、①体捌き・受け身、②呼吸力の養成、③技=体捌き+呼吸力、の手順で合理的に身につくよう行っており、特にこども達には体捌き・受け身がキチンとできるように重点的に指導しております。
合気道の技は柔術、武器技を含み、対多数者も想定した総合武術であります。技の形態は次の通りで構成されています。

 ・体位… 立ち技、半身半立ち技、座り技があり、左右、前後に行い偏り
      のない身体づくりを行います
 ・武器技…素手の他、剣、短剣、杖を用いた技を行います
 ・相手… 一対一の他に、多数を相手にした技を行います。
                        以上

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合氣道豊心館

TEL 090-7461-3495
館長 豊田駿一